活動記録2008/12/01  
キリバス共和国の首都:タラワで活動報告
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33の島から形成され、国民総人口約9万人の島嶼国キリバス共和国。首都であるタラワには総人口の4割が住んでいて、大統領オフィス、官公庁、国立競技場などがある(クリスマス島の総人口は約4千人)。タラワは人口も多く、また急速な近代化によって、ゴミ問題は深刻なものとなってきている。タラワは、オーストラリアにも近いため、ゴミ・リサイクル業者もオーストラリアから入ってきていて、今後の島民のゴミ意識に期待が寄せられている。

●街頭「活動報告&ライヴ」を実施

街中で「クリスマス島クリーンアップ基金」の活動を紹介し、「混ぜればゴミ、分ければ資源」というメッセージを訴えた。また、注目度をアップさせるために、街頭「活動報告&ライヴ」も毎日実施した。その模様は、2年前からオンエアーが始まった、キリバス唯一の国営放送で一部始終が紹介された。たれ幕には「混ぜればゴミ、分ければ資源。オレらはキリバスを愛してるヨ!」と書かれている。Vocal: TEX(http://www.tex-sfs.com/top.html)、Guitar(左):KinKin Shikima (Music Eight)



●アノテ・トン大統領に活動報告


キリバス共和国第5代大統領、アノテ・トン大統領。
 
「クリスマス島クリーンアップ基金」のこれまでの活動報告と、今後の計画を報告。いろいろとご協力していただけるとのお返事をいただきました。


キリバスニュースター新聞に活動紹介が記載。記事の訳....「今週火曜日から環境団体であるグローバル・クリーニングキャンペーンの関係者3名がタラワを訪問している。この3名は環境美化に関し活動を行うことにしている。取材に対しリーダーの助安博之さんは「環境を破壊する人間の行為を100年程前のレベルに引き下げることがこの地球と環境を守る鍵を握っており、環境を守ることが幸福で健康な生活が確保できる」と語った。この団体は外国人観光客が多いものの海岸のごみや廃油処理の問題を抱えるクリスマス島で環境美化と啓蒙の活動を行っており、その最終段階として今回タラワを1週間余り訪問し、今後の活動のための情報収集などを行うことにしている。」
 

タラワでは空き缶を買ってくれるリサイクル・プロジェクトが2年前から始まり、そのため空き缶は皆捨てずに集めるようになってきている。
 


フィジー日本大使館、折笠参事官に当基金の活動報告。キリバスには日本大使館が無いため、フィジー日本大使館が、フィジーの他、キリバス、ツバル、ナウル、バヌアツを兼轄している。



 
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